皆さま息災でしょうか、kaoです
歯医者に苦戦している間に4月になってしまいましたσ(^_^;)
咲いた桜も春の嵐に間も無く散りそうですが、なんとかお花見(散策派です)も済ませたので、またそのうち載っけていきたいと思います。
その前に、まずは昨年の名古屋旅、二日目のお話を載っけておきます♬

初めての徳川美術館で大感激した翌日、
二日目には、お久しぶりの熱田神宮さんへお参りしました。
今回のお参りには目的が二つあって…
まず一つ目は、御神印を授かること、
そして二つ目は、新しく出来た宝物殿「草薙館」を訪れること、です!

前日に初めての御朱印帳を入手したこともあり、せっかく熱田さんに来たんだで、御神印も授かろまいと思っていたところ(笑)この境内には三社、境外には二社、御神印を授けてくださる神社があることを知りました。
そこで、今回は境内の三社を巡ってみることにしました(*^^*)

まずは本宮へお参りした後、お正月でもないのにちょっと御神籤などをひいてみたり…
中吉でした…。色々書いてあったけど、つまりは何事も欲張るなということかな...σ(^_^;)
そして本宮前の授与所で熱田さんの御神印を授かりました。
シンプルながら良い和紙に直筆の御神印で、簡素な感じが歴史の古い神宮らしい気がします。
御 ”朱” 印ではなく、御 “神” 印と呼ぶあたりにも歴史を感じますね。
そのあとは南門の方へ戻って2枚目の御神印を授かる「八剣宮(はっけんぐう)」へ。
3枚目の御神印を授かれる「上知我麻(かみちかま)神社」も同じ敷地内、すぐそばにあります。
こちらは本宮よりも参拝者も少なく、森の中の静かなお社です。
かと言って寂れているような印象はなくて、格式の高い厳粛な雰囲気の神殿にちょっとドキドキしましたσ(^_^;)
静かなんだけど、やっぱり蚊はいた…
前日に徳川園のお茶室付近でしっかり刺されてるので、警戒心が高まってます...
雰囲気にも蚊にもドキドキしたけど(笑)無事に御神印を授かりましたよー!

三社の御神印、並べるとこんな感じです。
いつかまた、境外の神社にもお参りしてみたい…(*^^*)
そして、大満足のひつまぶしのお昼ご飯の後には、再び神宮内へ。
従来の宝物館「文化殿」とは別に、新しく建てられた剣の宝庫「草薙館(くさなぎかん)」を見学しました!ワクワク!

「草薙館」は、熱田神宮へ奉納された刀剣の展示館で、五年ほど前に完成した新しい施設です。
以前までは他の宝物と一緒に展示されていた真柄大太刀(太郎太刀&次郎太刀)もこちらへ移されたので、開館当初から気になっていたものの、なかなかチャンスがなく、やっと訪問することができました。

(中は撮影禁止なので、写真は外観ばかりです...σ(^_^;))
中へ入ると、吹き抜けの高い天井、丸くカーブした広い室内には、左右に大きなガラスケースが並んでいて、天井には外の木漏れ日を取り込む大きな天窓がいくつもあります。天井の梁?から吊るされた、しめ縄のようなデザインの照明が柔らかく、目に優しく、まさに神威を感じるというか、厳かな雰囲気というか、でも癒しの空間。。。
特に順路はなさそうですが、入り口近くには刀剣の材料「玉鋼」の展示や、鍛刀の工程を説明する展示があって、刀剣のルーツからわかりやすくしてあるのもちょっと嬉しい…。
一振りずつの展示ケースの横にはそれぞれ小さなモニターがあり、その刀剣の詳細説明がされています。
この日は入館者も少なくて自分のペースで鑑賞できたので、ありがたかったです。
展示されている刀剣は定期的に入れ替えがあると思いますが、その向かい側に展示されている「真柄大太刀」は通年展示(多分...)で、さながらこの館の主人公のよう+゚。*(゚∀゚)*。゚+
たろさん&じろさんの二振りが並んで展示されてるのは本当に圧巻で、その大きさに圧倒されること必至です。
以前は宝物館の入り口に太郎太刀だけとか、京都の博物館で次郎太刀だけとか、それぞれ一振りづつしか拝見することができなかったので、そろって拝見できるなんて感激もひとしお…。
樋に入れられた朱色も鮮やかで、本当に神々しい大太刀です。
館内は撮影NGなので写真には残せなかったんですが、とても神威に満ちた居心地の良い空間でした(外も暑いし…)
さらに広い展示室の奥へ進むと、展示館の名前の由来にもなった「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と草薙剣」の伝説を映像で楽しめるコーナーもありました。
この国の黎明期のお話ですが、そんな時代の物語が創建の由来になっている熱田神宮って、改めて凄いです…!!!

展示品と映像コーナーの鑑賞を終えて、一息ついたら体験コーナーへ。
こちらは靴を脱いで上がる中二階のようなスペースになっていて、明るい室内で刀剣の複製などを手にとって鑑賞できます。
このお部屋は写真撮影OK(ダンナちゃん、頑張る!無理だー!!/笑)。kaoもチャレンジしましたが、鞘ごと持ち上げるのは不可能でしたσ(^_^;)

大きな窓のところにある武将の影絵は、太郎太刀を実際に使っていたといわれる戦国時代の武将、真柄十郎左衛門さんのシルエットで、身長が210cmほどあったとのこと。
真柄さんはこの大太刀をどうやって使っていたんでしょうか。
鞘からの抜き差しはともかく、槍のように振ったり刺したりなら出来るかも…とか、いろいろ想像してしまいましたσ(^_^;)
(NHKの大河「豊臣兄弟!」も、いよいよ姉川の合戦が近づいてきて、真柄十郎左衛門さんも登場するかな…?とちょっとワクワクしています。厳密に言うと十郎左衛門さんは複数の人物が混同されてるらしいんですが…でも真柄氏が参戦していたのは史実なので!)

途中ランチ休憩を挟んで、半日近くも熱田神宮さんを満喫してしまいました。
売店にもお邪魔してちょっと買い物したり、白い神鶏さまにも遭遇したりと、何かとご縁の深まる神社でした。
また、名古屋へ来る機会があれば、お参りしたいと思います♬

次回はこの日のご飯のお話を!
すんごいひつまぶし!いただきました!
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